日立建機が2023年8月から約1年をかけ、グローバルで稼働する基幹システムをクラウドへ刷新した。約450台の仮想マシンと約100のデータベースを業務を止めずに切り替え。処理遅延やBCP(事業継続計画)の課題を背景に、DX基盤の確立とマルチクラウド戦略の実現を狙う。移行の要諦と成果、AI活用の展望を執行役CDIO(最高デジタル・情報責任者)の遠西清明氏に聞いた。
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